秋の和装,七五三の御参り,礼服のご衣装なら東松山で76年の老舗 きものの店京屋/京屋呉服店へ
その他、七五三のお着物のことは、ベテランのスタッフがお答えします。
ご質問、ご要望は、お気軽にご相談ください。
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※なお、七五三のご祈願ギリギリにお求めいただくと、お直しなどのご要望にお答えできかねる場合がございます。
購入を検討されている場合は、できるだけお早めにご相談いただくことを、おすすめいたします。
コラム - 箭弓神社と京屋の七五三 -
東松山の七五三は、きものの店京屋で着物を揃え、箭弓稲荷神社でお参りすることをおススメします。
そもそも、七五三の由来は、江戸時代に館林城主である、江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男、徳川徳松の健康を祈って始まったとされる説が有力だそうです。
現在では全国でおこなわれていますが、もともとは関東の地方風俗だったというから驚きですね。
東松山で七五三をする時期は、実はいつからいつまでとは決まっていません。
最近では、神社の混み合う日をはずして、11月の後半におこなう例も増えているようですよ。
箭弓稲荷神社でも、一般的に最もにぎわう11月15日にこだわらず、10月から11月の休日など、ご家族が揃うのに都合の良い日に行われており、その日にあわせて着物をお求めになるケースが増えています。
七五三 男児 御祝い着
京屋では、男児の七五三のお着物を、お手ごろな価格で一式ご提供します。
ぐっとかっこよく、粋でいなせな柄のお着物で、一生に一度の七五三をお祝いください。
※箭弓稲荷神社のHPより。七五三ご祈願のイメージです。
京屋の七五三
きもののスペシャリストが、大切なお子様の一生に一度の七五三を、トータルコーディネートします。
七五三 女児 御祝い着
京屋では、女児の七五三のお着物を、お手ごろな価格で一式ご提供します。
よりかわいらしく、写真映え、SNS映えするお色とデザインのお着物を、トータルコーディネートいたしますので、お気軽にご来店ください。